2010年7月1日木曜日

新入職員の自己紹介④

今年の四月、臨床工学技士として札幌からやってきた斎藤剛です。
主に人工透析、機器管理を行っています。

まだ働き始めてから三ヶ月しか経っていないため、失敗したりする事も多々ありますが周りの皆さんも優しく丁寧に教えてくれるため大変、感謝しています。


人工透析の仕事を行っていくうえで大切な事は患者様とスタッフ間で信頼関係を築く事です。どの職種でも言える事だと思いますが、患者様と信頼関係を築く事により、質の良い治療を円滑的に行う事が出来るからです。

今は、未熟者の私ですが早く、スタッフや患者さまから信頼を得られるような立派な臨床工学技士を目指して頑張っていきます。